無料セミナー
終了
世の中の変化を、機会と価値に変える。 地方中小企業に必要な「志ブランディング」とは?

開催概要
- 研修名称
- 世の中の変化を、機会と価値に変える。 地方中小企業に必要な「志ブランディング」とは? NOKIOO × パラドックス 『志ブランディング』ライセンス契約締結記念セミナー
- 目的
- 組織変革、ビジネスモデル変革を必要としている企業様および浜松・静岡地域のクリエイターに向けた企業ブランディング(インナーブランディング、カスタマーブランディング、採用ブランディング)活動の情報提供
- 研修形式
- FUSEイベントスペース&オンライン
- 開催日時
- 2022年3月7日(月) 16:00-18:00
- 回数
- 1回
- 定員と対象
- 30名(オンラインは無制限)
- 費用
- 無料
- 注意事項
- ※本セミナーはFUSEイベントスペース(浜松市)とオンライン中継によるハイブリットセミナーです。
※ブランディングサービス同業社の参加不可 - 場所
-
Co-startup Space & Community「FUSE」( ザザシティ浜松中央館 地下1階)およびオンラインセミナーの同時開催
静岡県浜松市中区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 地下1階
世の中の変化を、機会と価値に変える。
地方中小企業に必要な「志ブランディング」とは?
グローバル化、デジタル化、SDGs、コロナなど…。企業をめぐる環境は、めまぐるしく変化しています。時代に翻弄されるのではなく、変化を機会に変えていく。長期的に繁栄する、強い会社になるための取り組みは、これまで以上に重要になっています。そのひとつが企業のアイデンティティを確立すること。そしてインナーブランディング、カスタマーブランディング、採用ブランディングです。
企業のWHY(存在意義)を明らかにし、「その企業ならではの社会貢献のあり方」をストーリー化。ミッション(使命)やビジョン(目指すべき未来)といった理念(志=目的)の言語化を行う。そうすることで、企業としてぶれない幹の部分をつくっていく必要があります。
こうしたコーポレートアイデンティティ構築を手がけているのが、パラドックス。「志ブランディング」と呼ばれる、強い組織を作り出す考え方について語ります。また第2部では、浜松発ベンチャー企業の株式会社NOKIOOがパラドックスと取り組んできた1年間のブランディングプロジェクトを通して、その進め方や効能について紐解きます。
第1部 講演
「志」を軸にした不易流行のブランディングが、企業を強くする。
SPEAKER
株式会社パラドックス 執行役員 クリエイティブディレクター・ブランディングプロデューサー 鈴木祐介
時代の変化を機会に変え、新たな価値を生み出し、成長を続けている。
さまざまな企業の具体的な事例をもとに、そのポイントとなる下記テーマについて説明します。
◯企業のアイデンティティ、会社の「幹」を言語化する方法
◯全員が「志」に向かう経営が、中長期的に強い組織を生む
◯「志」に共感するファンを起点にしたコミュニティづくり
◯「志」の実現に向け、未来を共創する同志を集める
◯経営×クリエイティブがイノベーションを生み出す
第2部 トークセッション
浜松発ベンチャー中小企業NOKIOOは何に取り組み、どう変わったのか。
SPEAKER
株式会社パラドックス 執行役員 クリエイティブディレクター・ブランディングプロデューサー 鈴木祐介
株式会社NOKIOO 代表取締役 小川健三
◯組織そしてビジネスモデルの変革期に、なぜ志ブランディングが必要だったのか?
◯実際の進め方と効能、何がどう変わったのか。そして今後の展望は?
◯代表自身が実感した、「中小企業にこそ必要と考える理由」とは何か?
地方中小企業に必要な「志ブランディング」とは?
グローバル化、デジタル化、SDGs、コロナなど…。企業をめぐる環境は、めまぐるしく変化しています。時代に翻弄されるのではなく、変化を機会に変えていく。長期的に繁栄する、強い会社になるための取り組みは、これまで以上に重要になっています。そのひとつが企業のアイデンティティを確立すること。そしてインナーブランディング、カスタマーブランディング、採用ブランディングです。
企業のWHY(存在意義)を明らかにし、「その企業ならではの社会貢献のあり方」をストーリー化。ミッション(使命)やビジョン(目指すべき未来)といった理念(志=目的)の言語化を行う。そうすることで、企業としてぶれない幹の部分をつくっていく必要があります。
こうしたコーポレートアイデンティティ構築を手がけているのが、パラドックス。「志ブランディング」と呼ばれる、強い組織を作り出す考え方について語ります。また第2部では、浜松発ベンチャー企業の株式会社NOKIOOがパラドックスと取り組んできた1年間のブランディングプロジェクトを通して、その進め方や効能について紐解きます。
第1部 講演
「志」を軸にした不易流行のブランディングが、企業を強くする。
SPEAKER
株式会社パラドックス 執行役員 クリエイティブディレクター・ブランディングプロデューサー 鈴木祐介
時代の変化を機会に変え、新たな価値を生み出し、成長を続けている。
さまざまな企業の具体的な事例をもとに、そのポイントとなる下記テーマについて説明します。
◯企業のアイデンティティ、会社の「幹」を言語化する方法
◯全員が「志」に向かう経営が、中長期的に強い組織を生む
◯「志」に共感するファンを起点にしたコミュニティづくり
◯「志」の実現に向け、未来を共創する同志を集める
◯経営×クリエイティブがイノベーションを生み出す
第2部 トークセッション
浜松発ベンチャー中小企業NOKIOOは何に取り組み、どう変わったのか。
SPEAKER
株式会社パラドックス 執行役員 クリエイティブディレクター・ブランディングプロデューサー 鈴木祐介
株式会社NOKIOO 代表取締役 小川健三
◯組織そしてビジネスモデルの変革期に、なぜ志ブランディングが必要だったのか?
◯実際の進め方と効能、何がどう変わったのか。そして今後の展望は?
◯代表自身が実感した、「中小企業にこそ必要と考える理由」とは何か?
株式会社NOKIOO 小川 健三
代表取締役
1977年静岡県生まれ。2001年神戸大学を卒業後、日本電気株式会社にて官庁向けシステム構築・運用に対するシステムソリューション営業に携わる。2006年に静岡・浜松にUターン後、IT系・WEB系企業にてERPシステム導入コンサルティング、中堅・中小企業のITマーケティング支援に携わる。2011年株式会社NOKIOOを創業。「地方 × IT ×女性」「次世代の人材づくり」をテーマに、地方から成長するベンチャー企業づくりにチャレンジ。Hamamatsu Venture Tribe 発起人・代表者。

株式会社パラドックス 鈴木 祐介
執行役員/ブランディングプロデューサー
「社会の課題をクリエイティブに解決する」を信条に多数の志あふれる企業・事業のブランディングに携わる。領域は理念策定から、商品・サービス開発&プロモーション、組織活性&理念浸透、採用設計&育成、各種クリエイティブツール開発まで、戦略実行まで多岐にわたる。人や企業が志を実現していくためには何が重要なのは、研究・ナレッジ開発を行う「PARADOX総研」所長。
